日本語ドメインのメリット、デメリットについて

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日本語ドメインのメリット、デメリットについて

こんにちは。
記事作成オンラインの熊野です。

4月の消費増税以降、かなりの数のご相談を頂いています。
集客に困っている人がこれだけ多く電話してくる会社も珍しいと思いますが、それだけ私のことを必要として下さっているということですので、感謝しています。

約半分が「完全に集客を代行してほしい」というご相談、残りがSEO対策などに関する細かいお問い合わせです。

そして、SEO対策に関してのお問い合わせの中でも、最近増えているのは「日本語ドメインって、実際どうなの?」というご相談です。
そこで、今日のブログでは、日本語ドメインの良い点、悪い点についてお話させて頂きたいと思います。

実際に集客をやってみた人にしか分からない深い内容をご紹介させて頂きますので、今日の記事はためになると思います。

結論からお話しますと、「今から新しくホームページを制作するのであれば、日本語ドメインを使う必要がない」です。

なぜなら、メリットがほとんどなくなってしまったにも関わらず、2つのデメリットがあるからです。

日本語ドメインを用いるメリットは、SEO対策に強いという点です。
確かに去年は日本語ドメインを用いただけで、2週間くらいで上位表示する事例がたくさんありました。

たとえば、当社の自社通販である「植物育成LED.com」は、昨年の4月にサイトをアップしたのですが、制作後1週間で「植物育成 LED」というキーワードで検索1ページ目に上位表示しました。今でも2位くらいに出てきます。

「植物育成LEDオンライン」
URL http://www.植物育成led.com

また、当社で監修した数々のサイトが、難しいキーワードでも短期間で上位表示しました。

しかし、この傾向は今年に入ってから無くなってしまいました。
日本語ドメインで作成したサイトも、英語のドメインで作成したサイトも同じような結果が出るようになりました。
ですから、2014年に入ってから立ち上げた新しいサイトは、「検索エンジンから圧倒的に優遇される」という、美味しい思いは出来なくなってしまっています。

「日本語ドメインをサテライトサイトに用いると上位表示に役立つ」という噂を聞いたこともありますが、これも根拠のない噂です。
サテライトサイトに用いるのであれば、日本語ドメインよりも、まだオールドドメインのメリットがあります。

さて、ここまではメリットについてお話させて頂きましたが、日本語ドメインには2つのデメリットがあります。

1つ目のデメリットは、「そのドメインでメールアドレスが取得できない」という点です。
メールアドレスの@以降は、英語表記でないと成立しませんから、日本語ドメインでメールアドレスを取得するのは不可能です。
「サイトのドメイン名」と、「メールアドレスの@以下」が異なるという状況になりますから、運営上若干恰好悪くなってしまいます。

2つ目のデメリットは、「リスティング広告にドメイン名をそのまま表示出来ない」という点です。
以下が当社のyahooの広告ですが、リンク先のドメインは、
「植物育成led.com」なのですが、緑色のドメイン(これを表示ドメインと言います)は、違うものになっていることがおわかり頂ける事でしょう。
「広告に表記されているドメインと、リンク先が違う」ということになりますから、結構いやなものです。

 



このように、日本語ドメインに関して、隠れた2つのデメリットについてご紹介させて頂きました。
これらのデメリットは、実際に日本語ドメインを使ってみないと分かりませんので、これから日本語ドメインを使ってサイトを制作しようという方は、参考にして下さい。

冒頭にもお話しましたが、SEO対策に関して、明らかなメリットが無くなってしまった現在、特に日本語ドメインを用いる意味が無くなってしまいました。
ですから、私は新しく作成するサイトに関しては英字のドメインを使っています。

最近のSEO対策は、小手先のテクニックが通用しなくなってきました。
本当に魅力的なサイトを制作することが、遠回りに見えて、今の時代では最短距離といえます。
ぜひ、いつまでも生き残り続ける、本当に強いサイトを作っていきましょう。

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