SEO対策とリスティング広告の比較

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SEO対策と、リスティング広告の集客力の比較

今日はゴールデンウイークですが、私はあまり関係なく仕事をしています。
仕事と言っても、クライアントさんの相談を受けたり、ホームページの記事を追加したりしているので、結構楽しんでやっています。
なぜなら、私のブログの更新を楽しみにして下さっている方が、結構多いからです。

さて、先日あるお客様からちょっと不思議な相談を受けましたので、
今日のブログでご紹介させて頂きたいと思います。

そのお客様は、兵庫県の方から私の会社に来て下さいました。
冠婚葬祭関連の事業をされている方なのですが、去年の年末まで目標キーワードで1ページ目にいたそうなのですが、今では90位くらいに落ちてしまったようです。

だから、当社の記事を使って何とか順位を戻したいということでした。

そして、その方は以下のようなことを言っておられました。
「目標キーワードで1ページ目にいた時は、週に2回くらい相談の電話が鳴っていた。しかし、今では全く鳴らなくなってしまった」
ということです。

この状況を聞いた時、私は、
「目標キーワードで上位に表示したら、確かに電話が鳴るということは事実なのですか?」
と聞いてみました。
すると、それは間違いなく事実だということだそうです。

このサイトでは、ロングテールSEO対策のための記事の作成をご紹介していますが、最終的な目標はお客様の利益を出すことです。
ですから、このお客様の場合には記事の作成よりも、「今すぐリスティング広告を出す」ということをオススメしました。

すると、このお客様は、
「去年リスティング広告をやっていたのですが、全然効果が無かったのですよ・・・」ということをおっしゃいました。

私はこれを聞いた時、「そんなはずは無い!」と思い、そのお客様にも伝えました。
なぜなら、SEO対策で成約するホームページであれば、リスティング広告で効果が出ないはずがないからです。

実際、SEO対策での集客とリスティング広告での集客の力を比較すると、圧倒的にリスティング広告の方が強いです。
「自然検索で上位に表示しているから、SEO対策の方が成約につながるのは・・・」と思われるかも知れませんが、実際はそんなことはありません。
同じキーワードで上位表示していたとしても、リスティング広告の方が成約率が高いです。

当社が実際に運営している、数々の通販サイトにおいても、「リスティング広告からの売り上げ」が7割、「SEO対策からの売り上げ」が3割と・・・リスティング広告の方が圧倒的に強い傾向にあります。

ですから、集客を実践される際の最初の一手は「リスティング広告」であると言えます。
それと併用して、ロングテールSEO対策をしっかりと行うことで、より大きな集客へとつながっていきます。

さて、そのお客様の話に戻りますが、「昔リスティング広告で失敗した」というのは、もしかするとその設定内容に何らかの問題があったのではないかと思います。
私としては、「検索で上位に出たときに問い合わせがあるのであれば、リスティング広告を使うと必ず集客につながる」と考えています。
ですから、まずは当社で初期広告費を全額負担し、そのお客様の広告を出してみることにしました。

そして、実際に上手く反応がとれたなら、そのお客様には、「リスティング広告の運用代行、コンサルティング」および「記事作成サービスのご提供」という形で、長期的に協力させて頂きたいとお伝えしました。

このお客様は、「記事を作成してほしい」ということを思い、当社にご相談下さいました。
しかし、最も重要なことは収益を上げることですから、最も早く収益につながる手段は「リスティング広告を出す」ことであると考えました。
お客様が望んでいたサービスをすぐにご提供しなかったのが現実ですが、私はこの選択が正しかったと思っています。

以上、リスティング広告とSEO対策を比較し、取り上げさせて頂きました。
一般的には、成約率においても、アクセス数においても、残念ながらSEO対策はリスティング広告に勝てません。

しかし、「お金がほとんどかからない」という点においては、SEO対策は非常に強力な集客手段であると言えますので、力を入れて取り組むべき課題であるのは事実です。

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