ネット集客の基本

ネット集客の基本

コンプレックス型商材は売れやすい?

インターネットを始めるときに、「悩み解決型、コンプレックス解消型の商品を扱儲かる」と言われています。
あまりにも一般的に言われていることなのですが、これは本当なのでしょうか?

その前に、悩み解決型の商品についてですが、具体的には、
「ダイエット」「お金が無い」「病気や症状」「もてない」「会話が下手」「足が太い」など・・・
苦しみを取り除くための商品やサービスを指しています。

これに対して、「あるに越したことがない」という商品は、
「地域の名産品」「グルメ食材」「遠赤外線の機能が付いた高級調理器具」など・・・
普段から悩みとして意識していないような商品やサービスを指しています。

結果から申し上げますと、確かに「コンプレックス型商品」の方が売れます。
しかし、「コンプレックス型の商品の方が儲かるとは限らない」と言えます。
なぜなら、コンプレックス型の商品は、「売れる分、競争が激しい」からです。

その傾向は、「検索エンジンでの集客の難しさ」に顕著に反映されています。

「悩み解決型商品」は、悩みが明確ですので、「悩みを表すキーワード」で集客することを目指します。
(「口下手」、「ダイエット食品」、「糖尿病」、「高血圧」など・・・)
そのため、商品を販売している全国の人全てが、これらのキーワードに群がってきますので、非常に競争が激しくなってしまいます。
例えば、「ダイエット」などはPPC広告を上位に出すためには、1クリック700円程度必要ですし、SEO対策で上位を保つのも非常に難しいです。

ただし、私が事業を始めた2006年頃は、確かに悩み解決型の商材の方が売れやすい状況でした。
なぜなら、インターネットを通して商品やサービスを販売している会社自体が少なかったので、競争もさほど激しく無かったからです。
その頃の状況からの変化を知らないまま、「悩み解決型の商品を売りましょう」と言っている人がいますが、既に状況は変わっています。

例えば、当社の「爽快生活」という商品は「夜中のトイレ」という悩み解決型の商材ですが、広告の1クリックあたりの費用が200円以上かかります。
そのため、普通に参入しても収益を上げるのは難しいでしょう。

これに対して、私の知っている人で、「宮崎のマンゴーの通販」という商品で月間数千個を販売している業者さんもおられます。
この方は全くネットのことを知らずに参入したのですが、マンゴーの業界は、競合相手も少なく、初心者でも簡単に収益を上げることができました。

「どんな商材であれば事業が上手く行きやすいのか?」ということは、あくまでも市場により異なりますので、一概には言えません。
しかし本やインターネットで言われている、「悩み解決型商品、コンプレックス型商品を取り扱いましょう」というのを鵜呑みにしてはいけません。
参入する前にそれぞれの市場をしっかりと分析し、強い戦略を作り、参入していくことが非常に重要です。

無料相談お申し込み

現在地:トップページネット集客の基本コンプレックス型商材は売れやすい?