ネット集客の基本

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良い商品なのに売れない理由

「こんなに良い商品なのに、なぜ売れないんだ!」
ご相談者の中には、このような怒りを抱えておられる方が、非常に多いです。

そこで、このページでは、この悩みを解決するためのヒントになるコンテンツをご提供致します。

冒頭にお話した状況について、実は2つの原因が考えられます。
1つ目の原因は「自分では良い商品と思っていても、お客さまから見たら良い商品でない」という状況です。
2つ目の原因は、「良い商品だけれども、その良さが伝わっていない」という状況です。

(あなたの商品に対して、「実は良い商品でないかもしれない」と言ったのですが、その無礼に関しては、お許し頂きたいと思います。「お客さまから見たら良い商品で無かった」というのよくあることですし、今からお伝えさせて頂くことを実行されることで、事業展開に良い流れが起こることがありますので、このように書かせて頂きました。)

まずは、1つ目の原因からお話させて頂きます。

そもそも良い商品とはどのような商品のことを指すのでしょうか?
そのことを考えて頂くのに、例を出しましょう。

もしあなたが、頭痛に悩んでいるとします。
その時に、以下の3つの薬があって、どれも同じ値段であればどれを購入しますか?
1、頭痛に効果があり、30分以内に痛みを取る薬
2、特許製法で抽出したエキスを原料として使用している頭痛薬
3、頭痛にも腹痛にも、心臓病にも効果があって、目の疲れも取れ、精神的にも安定し、骨粗鬆症にも効果があり、免疫を強くして、さらにビタミンやミネラルも補える薬

おそらく1番を選ばれるかと思います。
2番は1番と比較するとスペックは高いかも知れませんが、別に有難くありません。
3番は非常に優れた薬かも知れませんが、頭痛に苦しんでいる状態で魅力は感じません。

ここで注目して頂きたいことが、
「2番や3番の薬は、スペックだけを取れば1番よりも優れているかも知れない。しかし、お客様に選ばれるのは1番である」ということです。
なぜ1番の商品が選ばれるかと言いますと、「すぐに痛みが取れるという明確な売り」があるからです。

つまり、「良い商品」=「お客様にから見て魅力的な、明確な売りがある商品」
ということになります。
まずは、この点をしっかりと理解して頂くことが非常に大切です。

このことに気が付けば、「良い商品だけど売れない」という原因の2つ目、
「良い商品だけれども、その良さが伝わっていない」という状況についても、理解して頂きやすいと思います。

明確な売りがある商品であれば、ホームページの中でその売りを伝える必要があります。
この際に注意しないといけない点は2つあります。

1つ目は、「セールスポイントが他社と重なっていないか?」という点です。
インターネットの世界では、お客様が様々な商品を比較します。
そのため、自分の商品と他社の商品の「売り」が全く同じであれば、お客様から見て魅力的に映りません。
ですから、商品を販売する際には、他社の状況を調査し、自社独自の強みをしっかりと押し出す必要があります。

2つ目は、「自分が思っているセールスポイントに、お客様が魅力を感じないかもしれない」という点です。
例えば、上記の頭痛薬の例でいえば、2番の「特許製法で抽出した」という点です。
この点は販売者にとっては非常に思い入れが強く、魅力的なことに見えるかも知れませんが、頭痛薬を飲むお客様は素人です。
ですから、「特許製法で抽出したエキス」と言われても、自分にどのようなメリットがあるのかを実感できません。

このような場合は、「特許製法で抽出したエキスだから、○○○という点で魅力的です」
という伝え方をする必要があります。

以上、「良い商品なのに売れない」という状況について、その原因と解決策に関してお話させて頂きました。
まずは「明確な売りがあるのか?」ということを見直して頂き、ここでお話した2つの注意点を踏まえながらPRして頂くことで、売れるようになる可能性があります。

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