ネット集客の基本

ネット集客の基本

紙の広告との本質的な違い

紙媒体で上手くいっていたけど、ネット広告に移行すると上手くいかないというケースがあります。
その理由は、「紙媒体とネット広告の違い」を知らないからです。

ネット広告を使用する上で、紙媒体との違いを知っておくことは非常に重要です。
そこで、このページではネット広告を紙媒体と比較し、その違いについて説明させて頂きたいと思います。

広告は大きく2つのタイプに分かれると言われています。
1つは「プッシュ型広告」、もう1つが「プル型広告」です。

プッシュ型広告は、「お客様に対して無差別に配布する広告」のことです。
プッシュ型広告は、お客様が今その商品を欲しいかどうかに関わらず、強制的にお客様の目に入ります。
新聞折り込みチラシやポスティング、雑誌広告、テレアポ、街頭配布のティッシュなど・・・基本的に全ての広告が「プッシュ型広告」に該当します。

これに対してプル型広告は、「お客様が必要になったときに見る」という広告です。
プル型広告は基本的に、「商品やサービスを探しているお客様のみ」が探して見に来る、
「需要型広告」ということになります。
プル型広告に該当するのは、インターネットの検索エンジンと電話帳のみです。
(最近では電話帳広告がほとんど見られなくなりましたが、それでも年配の方が結構利用されています。)

さて、このプッシュ型広告とプル型広告・・・目的が大きくことなります。
プッシュ型広告はお客様の目に急に飛び込むわけですから、「強烈なキャッチコピー」でお客様の目を引き付け、読ませ、お客様を行動させることが重要です。
つまり、「何としてもお客さまに読ませ、欲求をあおり、行動させる」ための構造にする必要があります。

これに対して、プル型広告はお客様の方から調べてきます。
そのお客様は「どの会社が一番良いか?」を比較検討し、選択します。
ですから「お客様の目を引き付ける」ということも大切ですが、最大の目的は「自社の強みをしっかりと示す」ということになります。

ここまでをまとめますと・・・

プッシュ型広告
状況「今すぐ利用してくれるかどうか分からないお客様に対して、自分1人が提案する」
目的「広告を読ませ、欲求をあおり、行動させること」

プル型広告
状況「今すぐ利用したいというお客さまに対して、複数の会社が提案する」
目的「自社の強みをしっかりとアピールし、選んでもらうこと」

ということになります。

今まで紙媒体で集客をされてきた方で、これからネット広告を取り入れていかれる方は、上記の状況を常に頭に入れて頂き、ホームページを作成すると上手くいきやすいでしょう。

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